ファンに寄り添った営業を/広島県遊協

  2016年06月22日(水)

   

広島県遊協(延川章喜理事長)は6月17日、広島市中区のリーガロイヤルホテル広島において平成28年度通常総会並びに広島県遊技業防犯協力会連合会の平成28年度通常総会を開催。上程された全ての議案は滞りなく承認可決された。なお、総会は組合員総数272名中、委任状出席を含め234名の出席により成立した。

総会の冒頭、山本祖助前理事長が一身上の都合を理由に辞任したため、6月3日に開催された理事会において、延川章喜筆頭副理事長を新理事長に選任したことが報告された後、延川新理事長が登壇。同理事長は「業界を取り巻く問題を全て解決するのは難しいが、大切なことはファンに寄り添った優しい営業をすること。そして、多くのパチンコ・パチスロファンの皆さまに支持され、ご来店して頂ける仕組みを構築していくことではないか」と述べ、業界が身近で手軽な大衆娯楽として再び多くのファンに楽しんでもらえるよう組合員の一致団結を呼び掛けた。

議事終了後に催された行政講話では、広島県警生活安全部生活安全総務課から冨原政成課長、横山義政管理官、佐々木俊之課長補佐が臨席。そのうち佐々木課長補佐は、平成27年中の広島県内におけるぱちんこ営業に対する行政処分状況について報告したほか、「一般報道では『ぱちんこ=ギャンブル』という前提で語られている事が多い。『ぱちんこは賭博ではなく遊技・娯楽である』という業界の思いと世間の思いは少しずれているのではないか」と指摘。その上で「業界を健全な娯楽産業として存続させていくために、県民、国民に健全な娯楽産業であると認識してもらうことが必要。そのためには皆さんが皆さんのために皆さんでルールを守っていくことのほかにない」と、法令順守の徹底を求めた。

1延川章喜理事長

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