全関東遊連、伊坂会長を再任

  2017年07月18日(火)

   

全関東遊連(伊坂重憲会長)は7月13日、茨城県つくば市のオークラフロンティアホテルで第29回通常総会を開催。任期満了に伴う役員改選の結果、伊坂重憲会長の再任を決めた。

冒頭、伊坂会長は「警察庁から規則改正に伴うパブリックコメントの内容が出された。当初の規則改正案はかなり厳しいものであったが、6月30日に全日遊連の阿部理事長、片山専務と私で警察庁に要望を出しに行った。その甲斐があったかどうかは分からないが、11日に出されたのは、全日遊連にかなり配慮したと思える内容となった。とは言っても、まだまだ厳しい内容であることに変わりはない。業界はより一層の努力をしなければならない」と挨拶。同組合と全日遊連が連携を取りつつ、業界の諸問題の改善に取り組むとした。

総会は組合員総数108名中、78名が出席し成立。議事に先立ち、感謝状の贈呈が行われ退任理事に対して伊坂会長から感謝状が贈られたあと、退任理事から謝辞が述べられた。その後、議案の審議に入り、第1号議案の平成28年度事業報告及び収支決算報告承認の件から第4号議案の総会宣言(案)、総会スローガン(案)採択まで、全てを滞りなく可決した。再任となった伊坂会長は「全関東遊連は全国の40%を占める大きな組織。全日遊連を支えるお膝元の組織として頑張っていきたい」と抱負を述べた。

当日、来賓として祝辞を述べた茨城県警生活安全部の黒澤勝則参事官兼生活安全総務課長は「規則改正案が過日、警察庁より示された。皆様には依存症問題について一層、積極的に取り組んで頂く必要がある。公営ギャンブルやパチンコにお金をつぎ込むために犯罪を起こす者も少なくない。こうした観点からも皆様にはRSNの周知、自己申告プログラムの導入促進、18歳未満の営業所立入禁止の徹底など具体的な依存対策が確実に実施されるようお願いしたい」と要望した。

伊坂重憲会長

茨城県警生活安全部の黒澤勝則参事官兼生活安全総務課長

退任理事へ感謝状を贈呈

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