ユーエフ産業破産手続き開始

  2016年03月15日(火)

   

遊技機のデータ表示器メーカーのユーエフ産業㈱(鈴木剛志表取締役)は3月2日、大阪地裁で破産手続きの開始決定を受けた。3月14日付けの官報が伝えた。複数の信用調査系サイトによると、同社は2月26日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていた。負債額は9億1,500万円。

同社は1973年に設立。合成樹脂原料・成型品販売を目的としてスタートし、その後、パチンコ機器メーカー筋や問屋筋を主力得意先に有し、1995年6月期には年売上高約66億3,900万円を計上。しかし、遊技人口の減少とともに受注も徐々に減少し、2015年6月期の年売上高は約5億6,100万円までダウン。加えて、競合メーカーとの競争激化により低収益を強いられ欠損計上が続いていた。昨年は、データ表示器「どるなび」を開発し販売した。

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