東京会場でセキュリティ研修会/遊運連

  2016年03月17日(木)

   

遊運連(栗原真会長)は3月15日、都内台東区のオーラムにて「製造業者遊技機流通健全化要綱」(以下、要綱)、遊技機製造業者の業務委託に関する規程(以下、規程)をテーマにした「セキュリティ研修会」を開催。関東の組合員を中心に64名が参加した。

遊運連は全国の運送関連4団体で昨年11月に発足。これに伴い、遊運協が開催してきた同研修会は本年度より遊運連が主催となって、2月24日の名古屋会場を皮切りに全国で研修会を行う運びとなった。

冒頭、挨拶に立った栗原会長は「3月現在4団体の所属員数は98社。昨年、連合会に向けて協議した内容はセキュリティ要綱並びに細則、加入規則、法規規約で、大筋の合意の下4団体はこれらの3つの規則を共通認識として活動していく。この目的は情報交換等によって運送業者のセキュリティの全国共通化を目指し、遊運連に所属する運送業者なら安全安心をメーカー、ホールにもたらすものと考えている」と連合会設立趣旨を説明。また、日工組と日電協が2月1日に制定した要綱と規程並びに委託運送業務(傭車)の運用規程については、目前に迫った施工に向け組合員らに改めて円滑な運用を求めた。

研修会では日工組流通制度委員の荒井薫氏が要綱と規程の概要を説明。また、日電協健全化・セキュリティWG副グループ長の正岡信朗氏からは、業界7団体による遊技機流通制度連絡会が3月14日に発足した旨が伝えられた。

最終日となった東京会場では、研修会後に設立記念式典が行われ、警察庁生活安全局保安課の大野係長をはじめとする多くの来賓が臨席した。

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