役員改選で金本朝樹氏続投/PCSA

  2016年05月24日(火)

   

PCSA(金本朝樹代表理事)は5月20日、都内千代田区のTKPガーデンシティPREMIUM神保町にて、第15期定時社員総会・第56回PCSA経営勉強会を開催。

総会は委任状含む18社の出席により成立。議案審議では、第14期事業・決算報告、第15期事業計画・予算案、第15期役員改選の件が上程され、全案件を原案通り可決承認。任期満了に伴う役員改選では、金本氏の代表理事続投が決定した。

冒頭、金本代表理事は民進党議員が国会に提出した遊技くぎ問題に関する質問主意書やその一連の動きに触れ、「主意書にあった改善点はまさに我々が望んでいること。ルールを順守するための取り組みや、業界団体がひとつになり行政と法整備を行っていく事は必要不可欠。これを機に業界がもう一度大衆娯楽に戻るチャンスとし、他団体と一致団結してこの苦境を乗り越えていく。その先には素晴らしい未来が待っている」と、業界の一致団結を改めて強調した。

行政講話では、警察庁生活安全局保安課・東徹係長が大門雅弘課長補佐のメッセージを代読。東係長は、遊技機の不正改造防止対策や射幸性を抑えた遊技機の設置など営業の健全化に向けた努力を評価した一方で、「のめり込みに起因すると思われる各種問題や遊技機の不正改造事犯、賞品買取事犯、違法な広告宣伝・賞品提供等が後を絶たないなど、健全化を阻害する要因が残されていることも事実」と指摘。「ぱちんこ業界が一致団結し、ぱちんこが健全な娯楽となるための取り組みをより一層推進されることを期待する」と業界一致団結での着実な対応を求めた。

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