東京都遊協、脱退規約を制定

  2016年07月29日(金)

   

東京都遊協(阿部恭久理事長)は7月28日、都内新宿区の遊技会館で臨時総代会及び定例理事会を開催。東京都遊協からの脱退に関する規約の制定を全会一致で決議した。

規約では、理事会で決定した方針を履行しないことで組合運営に著しく支障をきたす行為を行った組合員や、組合の定款で定める除名に匹敵する行為を行った組合員、組合運営を暴力的に阻害しようとした組合員等に対し、理事長が組合からの脱退を勧告できることとした。ただし、脱退勧告を受けた組合員が勧告事由となった事項を修正、回復、またはその旨を理事長に申告した場合、脱退を猶予もしくは撤回するといった内容も合わせて盛り込んだ。本規約の施行は今年8月から。

理事会冒頭、挨拶に立った阿部恭久理事長はパチンコ機の回収問題について言及。「第3次リストの機械は年末までに約60万台を外さなければならない。今、設置確認の問題があるが、月間20万台ぐらいが対応できる限界。3か月以上の日程で対応しないと、設置が間に合わない。全日遊連としては、機械の発売予定リストを見せてほしいと言っている。先日の打ち合わせの中では、日工組より“商い上の問題もあるので”という話もあった。我々は業界の健全化のために機械を外すと言っているのに、この場に及んで商いの話をするのかと日工組側に話をしております。今後も皆さんの入替が少しでも進むような状況を作っていきたいと考えているので、この点についても計画的に進めて頂けれと思う」と述べた。

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